好きと嫌い

自己満足日記

簡易だけれど、ベッドに板をわたして机を作ったんですよ。

どうなんだろう。結構たわむんですけど。

腕をちょっと挙げてうつとうまい具合にタッチパネルに触れずに済むなあと考える。

とりあえず間違えないように、タイピングをしよう。

早くはなったと思うんだよね。

最近手帳に日記を書いています。

最近置いて行かれているし、ずっと同じことを書いている気がするけど。

しょうがないね。ずっと同じことを考えてるんだもん。

いいかげんこのループから抜け出したいなあとは考えてるんだよ。

抜け出し方はわからないんだけど。

文学的な日記を書く人がいて、とてもきれいな文章なの。

うらやましい。私もそうなりたい。

あれは本だったり映画だったり、文化的な何かをたくさん摂取したからこそできることだと思う。

やりたいなと思ってすぐできるもんじゃないねえ。

そういう、今までその人が積み上げてきたものを感じられる瞬間が大好きだ。

その人の判断基準というか、考え方というか。きっとだから、本が好きなんだろうな。

もちろん、空想物語というか、事件も好きなのだけど。